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202307号

■食品と健康の科学■

脂肪の多い魚を摂取すると脂質指数が改善し心臓病のリスクが低下

 フィンランドでの研究によると、脂肪の多い魚を多く摂取すると、グルコース代謝の悪い人や心臓病を持っている人では、脂質指数がよくなることが示されている。低い脂質指数は血中のHDLコレステロールのサイズに反比例し、心臓病のリスクが少なくなる。この研究は2つの無作為の臨床実験のデータを比べたもので、12週間のコントロール・グループと椿油(ALAが多い) のグループと脂肪の多い魚を摂取したグループとで比べたもので、脂肪の多い魚を摂取したグループで脂質指数が少なくなったことを観察している。この研究は、Nutrition, Metabolism & Cardiovascular Diseases, Vol.33, No.7, p.1453 に発表されている。


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